【欅坂46】菅井友香「てちがいると楽屋が和むんですよ」月刊ENTAME11月号

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8月16日を皮切りに、全国を駆け抜けた欅坂46。今回ツアーで公演を行った舞台でメンバーが撮影をした。

 

 

 

という特集を月刊ENATMEで見つけた。今回は菅井ちゃんの記事である。

 

 

今回のツアー公演はストーリー

性の強い内容でした。

 

菅井 

曲によっては振りや映像が逆一

さまになったり、「エキセントリッ

ク」は出口がぐるぐると繋がってい

たりと、 1曲1曲、テーマに沿って

細かい部分までこだわって作ってい

ただいたとお話を聞きました。

 

 

|見所の多い演出ばかりでしたが

印象に残開った演出はありますか?

 

菅井 

シーンごとに、 演技をすると

ころがあったので、 そこは「リアルー

に自分がこの世界にいたらどうする

かな」と細かく考えてやりました。

私と土生(瑞穂)ちゃんは元々知り

合いという設定だったので、 ステー

ジ上では気を失敗っている土生ちゃん

のところに駆け寄って「なえ起きて」

って演技したり。

 

逆に、「語るなら

未来を…」で土生ちゃんがセンター

に行くときは、私に「ちょっと行く

わ」みたいな仕草をしていて。

 

 

 

大阪公演からは 「避雷針」のみ

参加という形で平手さんが復帰され時

ました。平手さんがいると メンバーー

の雰囲気も変わりますか?

 

菅井 

ふふふ、そうですね。てちが見

いると楽屋が和むんですよ。 本人は問

申し訳ないみたいな感じなんですけ

ど、いてくれると私たちもや っぱり実

うれしいです。

 

1曲でも出てくれる

だけで盛り上がりが変わるのを感じ

ましたし、 私もステージに立ちなが

ら 「次、てちが出られるんだ」って

 

思うとすごくワクワクしました。