【乃木坂46】齋藤飛鳥「人間になったと思います。」-ENTAME 2019年2月号

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昨年12月には「情熱大陸」にも取り上げられた、乃木坂46の新しい顔

齋藤飛鳥。より脚光を浴びる彼女がENTAME 2019年2月号に登場

しました。 

 

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こちらの記事の続きです。

 

ー ほーですか。3年前、「Cutie」の専属モデルが決まったとき

に「自分にはできない」と泣いたことがありましたよね。

 

齋藤

今も自分に自信がないので、それよりも、未熟な自分が専属モデル

になることに対するまわりのリアクションが怖かったから、そのときは

「冒険したくない」と思ったんです。

 

子どもだったから自然な感情だったと思います。

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ーその頃の自分と今の自分を比べると。

 

齋藤

人間になったと思います。生駒ちゃんが卒業する時期に

「人間になってきたね」と言われるようになったので、

そうなのかなと。

 

ただ、アイドルとしては、私だったら今の私に興味が

湧かないのかなって。アンダーと選抜の狭間にいるときの

ような物語性もないし、だからと言って西野や白石のような

カリスマ性があるわけでもないし、人間性に面白みが

あるわけでもないから。

 

人間性は間違いなく面白いですよ(笑

 

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