【欅坂46】夏の全国アリーナツアー2019宮城ー石森虹花ー月刊ENTAME11月号
8月16日を皮切りに、全国を駆け抜けた欅坂46。今回ツアーで公演を行った舞台でメンバーが撮影をした。
という特集を月刊ENATMEで見つけた。
ー今年の全国ツアーは宮城県からスタートでした。宮城でのライブは2年ぶりになります。
石森 「真っ白なものは汚したくなる」のツアーですよね。メンバーみんなが牛タンを食べて、喜んでくれたのを覚えてます。
まぁ、今回もなんですけど(笑)。当時、「また次も一宮城に来られるように頑張らなきゃね」って同じ宮城出身の(守屋)茜と話していたから、ライブでは異常に緊張したのを覚えています。
- 公演日前日にはセンターである
平手友梨奈さんが怪我で参加できないという発表もありましたが、
不安はありませんでしたか?
石森 多分、2年前だったら不安に「なっていたと思います。だけど、今
回は逆に自分たちのカを ファンの皆さんに見せるんだ! っていう強い
気持ちになれました。
ー そんな今回の公演は今まで以上
気に演出が多彩で、特に艦の中でのパフォーマンスには驚かされました。
石森 私、艦に何回も手が当たってました(笑)。
でも、あの窮な空間でみんなが踊っている姿が「脱出したい」という感じがお客さんにも伝わったらいいなと。それと、樽坂46のパフォーマンスは今までも
考えさせられることが多かったんで
すが、今回は ストーリー仕立てにな時っていて、より考えさせられる内容だったと思います。
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