【欅坂46】平手友梨奈『瀬戸内のアートのようなものに触れるのは初めてだったので、何もかもが新鮮でした。』Casa BRUTUS8月号
平手友梨奈が、ライフスタイルマガジン「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)」8月号の表紙を飾る。平手は特集で瀬戸内のアート施設を訪ねる。
もともと美術館が好きだという平手は「瀬戸内のアートのようなものに触れるのは初めてだったので、何もかもが新鮮でした。フェリーで島々を渡っていくのはアトラクションみたいな感じだったし(笑)」と語る。
表紙に加え、24ページにわたり特集記事にも登場する平手は、瀬戸内海に浮かぶ、直島、豊島、小豆島、女木島の4島を巡る。
直島では、表紙となった草間彌生の「赤かぼちゃ」や、クロード・モネの「睡蓮」の世界を立体的に感じられる〈地中の庭〉、旧家を改装したパヴィリオン The Naoshima Plan 2019「水」など、12ヵ所のアートスポットを訪れた。
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— 福田 光宏 (@selfinovation) 2019年7月7日