”麻雀好き”乃木坂46中田花奈「そんな数え役満ってある?」というセリフに出会ったのがきっかけ
この記事では、推しの『中田花奈』がどうして麻雀アイドルになったのかについて書いています。
結論は、舞台で「そんな数え役満ってある?」というセリフに出会い、その意味を調べたことをきっかけに麻雀のルールを学んでいったとか。
”麻雀好き”乃木坂46中田花奈、北野日奈子と佐々木琴子を育成中
舞台で「そんな数え役満ってある?」というセリフに出会い、その意味を調べたことをきっかけに麻雀のルールを学んでいったという中田。アプリで研鑽を重ね、今では大の"麻雀好きアイドル"として知られる。好きな牌は「中」。上がってみたい役満は「緑一色」だという。「中田の"中"なのでシンパシーを感じて、切らずに残しちゃいますね。早く緑一色で役満できるようになりたいです」。
麻雀を始めて良かったのは、麻雀を通じて会話ができる人が増えたことだとか。
最近では握手会に麻雀好きが集まる様になっている。
彼女のファンにおじさんが多いのは、彼女の趣味がラジオや麻雀という風に『おじさん臭』がするものが多いからである。
乃木坂はシングルを出すごとにスペシャルイベントを開催しているんですけど、私だけ麻雀会をやらせてくれないかって、上の人に頼んでいるところです」と笑った。
乃木坂46中田花奈、麻雀アイドルへの夢 目標は爆問・田中との対戦?「ラジオを聞いているので…」
中田の麻雀への思いの強さに、二階堂も「麻雀って、どこかダークなイメージがあるので、こうやってアイドルの方が好きって言ってくれるとイメージアップになるので、もっと言っていただきたいです」と期待を寄せる。